本日のトレーニング(2018/10/11)

2018/10/08のトレーニング

本日のトレーニング。40分程度しか時間が取れなくかったので、簡単に。

ベンチプレス(三分インターバル)
足を上げて
60kgx10回x1セット
100kgx4回x1セット足をついて
115kgx1回x1セット
110kgx2回x1セットバーが離れる程度
165kgx12回x1セット
175kgx10回x1セット

110kgx2回x1セット足を上げて
105kgx2回x1セット

腹筋 400回
V字腹筋 100回
腹筋(斜め)60回/30回/10回

ハンギングレイズ
10回x3セット、8回x2セット

【トレーニング】本日のトレーニング(2018/10/08)

2018/10/08のトレーニング

本日のトレーニング。少し頭痛がしたのと、子供の迎えがあったので、軽めに。

ベンチプレス(三分インターバル)
足を上げて
60kgx10回x1セット
100kgx4回x1セット足をついて
115kgx1回x1セット
110kgx2回x1セットバーが離れる程度
160kgx12回x1セット
170kgx10回x1セット

110kgx2回x1セット足を上げて
105kgx2回x1セット

1分インターバル
90kgx8回
90kgx6回
90kgx4回
80kgx8回
80kgx6回

腹筋 400回
V字腹筋 100回
腹筋(斜め)60回/30回/10回
腹筋(斜め)14kg重り(片手に7kgずつ) 10回 x 3
腹筋(斜め)20kg重り(片手に10kgずつ) 5回 x 2

ハンギングレイズ
10回x3セット、8回x2セット

アームカール(片手ずつ)
右16kgx100回(80回+20回)
左16kgx80回(60回+20回)

ロシアンツイスト(シットアップベンチ)
15kgx20回x5セット

【備忘録】MongoDBでmongoexportを用いてデータを抽出する(日時指定)



cve-db.secureoss.jpで使用しているMongoDBで、情報を処理したくなったのでexportの方法等をまとめてます。今回は、日時指定です。


SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

cve-db.secureoss.jpで使用しているMongoDBで、情報を処理したくなったのでexportの方法等をまとめてます。今回は日時指定です。基本的に、DBに入ってる情報はcve-searchを使用しているので、cve-searchをホゲる感じになります。


MongoDBからの抽出(mongoexport)

MongoDBからの抽出には、mongoexportを使用します。Debianの場合には、mongo-toolsに同梱されています。

mongoexportでは、queryを書くことが出来ます。この辺の詳しいクエリ方法については、順次調べる予定です。


日時を指定してのexport

mongoexportで”hoge”の日時を指定するには、こんな感じです。ユーザ名は”foo”、DB名は”bar”、collectionは”baz”にして、ローカルの12345ポートでListenしてるイメージです。


mongoexport --query '{"hoge":{"$gte": new Date(12000000), "$lte" : new Date(1200000001)}}' --host=127.0.0.1:12345 -u foo --db=bar --collection=baz

ここで、Date()の中に入る日時は、次のコマンドで求められます(+00:00の所はタイムゾーンに合わせてください)。


$ date -d 'YYYY-MM-DDThh:mm:ss+00:00' '+%s'000

例えば、2018年01月01日00時00分00秒(+00:00)は


$ date -d '2018-01-01T00:00:00+00:00' '+%s'000
1514764800000

となり、2018年12月31日23時59分59秒(+00:00)は


$ date -d '2018-12-31T23:59:59+00:00' '+%s'000
1546300799000

となるので、"hoge"が2018年中を表すものをexportしたい場合には


mongoexport --query '{"hoge":{"$gte": new Date(1514764800000), "$lte" : new Date(1546300799000)}}' --host=127.0.0.1:12345 -u foo --db=bar --collection=baz

とします。

セキュリティ系連載案内


セミナー情報 1

2018年10月22日から10月25日のCSS(Computer Security Symposium)2018で、「OSSセキュリティ技術ワークショップ(OWS) 2018特別セッション」 と題しまして、OSSセキュリティ技術の会後援で特別セッションを開催します。

https://www.iwsec.org/ows/2018/index.htmlにプログラム内容と一般論文申し込みの詳細を載せていきますので、是非御確認下さい(ページは更新中です)。



セミナー情報

2018/11/05 19:00に、「2018年秋のBPFまつり」と題しまして、OSSセキュリティ技術の会 第四回勉強会を行います。

今回のテーマはBPF(Berkeley Packet Filter)になります。

https://secureoss-sig.connpass.com/event/103763/がプログラム内容と申し込みの詳細になります。奮ってご参加下さい。

OSSに関するお困りごとは サイオス OSSよろず相談室まで

サイオスOSSよろず相談室 では、OSSを利用する中で発生する問題に対し、長年培ってきた技術力・サポート力をもって企業のOSS活用を強力に支援します。Red Hat Enterprise Linux のほか、CentOS をご利用されている環境でのサポートも提供いたします。

389-ds-baseの脆弱性情報(CVE-2018-14624)


近日中にこちらのコンテンツの内容はhttps://security.sios.comに移行されます。



09/06/2018に、389-ds-baseに関して脆弱性の情報(CVE-2018-14624)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面です。

09/06/2018に、389-ds-baseに関して脆弱性の情報(CVE-2018-14624)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



Priority

Moderate

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

    https://pagure.io/389-ds-base/issue/49937

    • 非常に大きいDNの変更を送り続けることによるDoS(slapdクラッシュ)の可能性
    • 重要度 – Moderate
    • 1.4.0.16\1.3.8.8\1.3.7.0以前のバージョンの389-ds-baseでは、log__error_emergency()中でログファイルを新たに開いた際に、エラーログのロック制御がきちんと行われていませんでした。攻撃者はこれを悪用して、非常に大きいDNの変更を送り続けることでDoS(slapdクラッシュ)を引き起こすことが出来る可能性があります。

主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteやKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

また、OSの再起動が発生しますので、peacemakerなどOSSのクラスタ製品を使うとサービス断の時間を最小限にすることが出来ます。

[参考]

https://pagure.io/389-ds-base/issue/49937

セキュリティ系連載案内


セミナー情報 1

2018年10月22日から10月25日のCSS(Computer Security Symposium)2018で、「OSSセキュリティ技術ワークショップ(OWS) 2018特別セッション」 と題しまして、OSSセキュリティ技術の会後援で特別セッションを開催します。

https://www.iwsec.org/ows/2018/index.htmlにプログラム内容と一般論文申し込みの詳細を載せていきますので、是非御確認下さい(ページは更新中です)。


セミナー情報 2

2018年09月20日に、「情シス必見!手間なく使えるOffice365向けセキュリティ対策」と題しまして、Office365を含むクラウドセキュリティのセミナーを開催します。

https://sios.secure.force.com/webform/SeminarDetail?id=701100000012QnSAAUにプログラム内容と申し込みページがありますので、是非御確認下さい。

OSSに関するお困りごとは サイオス OSSよろず相談室まで

サイオスOSSよろず相談室 では、OSSを利用する中で発生する問題に対し、長年培ってきた技術力・サポート力をもって企業のOSS活用を強力に支援します。Red Hat Enterprise Linux のほか、CentOS をご利用されている環境でのサポートも提供いたします。

GlusterFSのセキュリティアドバイザリ(RHSA-2018:2607, RHSA-2018:2608)と複数の脆弱性情報(CVE-2018-10904, CVE-2018-10907, CVE-2018-10923, CVE-2018-10926, CVE-2018-10927, CVE-2018-10928, CVE-2018-10929, CVE-2018-10930, CVE-2018-10911, CVE-2018-10914, CVE-2018-10913)


近日中にこちらのコンテンツの内容はhttps://security.sios.comに移行されます。



09/05/2018にGlusterFSのセキュリティアドバイザリ(RHSA-2018:2607, RHSA-2018:2608)と複数の脆弱性情報(CVE-2018-10904, CVE-2018-10907, CVE-2018-10923, CVE-2018-10926, CVE-2018-10927, CVE-2018-10928, CVE-2018-10929, CVE-2018-10930, CVE-2018-10911, CVE-2018-10914, CVE-2018-10913)が公開されました。今回はこれらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。glus

09/05/2018にGlusterFSのセキュリティアドバイザリ(RHSA-2018:2607, RHSA-2018:2608)と複数の脆弱性情報(CVE-2018-10904, CVE-2018-10907, CVE-2018-10923, CVE-2018-10926, CVE-2018-10927, CVE-2018-10928, CVE-2018-10929, CVE-2018-10930, CVE-2018-10911, CVE-2018-10914, CVE-2018-10913)が公開されました。今回はこれらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



Priority

Important

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10904
    • 攻撃者によるファイル作成と任意のコード実行の可能性
    • 重要度 – Important
    • glusterfsサーバが”debug/io-stats”トランスレータによって使用される”trusted.io-stats-dump”拡張属性のファイルパスのサニタイズを完全に行っていませんでした。攻撃者はこれを利用してファイルを作成し任意のコードを実行することが出来ます。これを悪用するためには、攻撃者はgluster volumeのファイルの拡張属性を変更できるアクセス権限が必要になります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10907
    • 攻撃者によるクラッシュとコード実行の可能性
    • 重要度 – Important
    • glusterfsサーバは、server-rpc-fopc.cが”alloca(3)”を用いた固定サイズのバッファーをアロケートしているため、複数のスタックベースのバッファーオーバーフローが発生する可能性が有ります。認証された攻撃者はこれを悪用して、gluster volumeをマウントして固定バッファーサイズ長以上の文字列を送り込むことにより、サーバをクラッシュさせたりコードを実行することが出来る可能性が有ります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10923
    • glusterfsにアタッチされているデバイス上のデータ読み込みの可能性
    • 重要度 – Important
    • mknod(2)から発生する”mknod”がglusterfsサーバnode上のデバイスをポイントしているファイルを作成できるという問題が見つかりました。認証された攻撃者はこれを利用して、glusterfsサーバnodeにアタッチされている任意のデバイス上からデータを読み込む事が出来る可能性があります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10926
    • glusterfsにアタッチされているデバイス上のデータ読み込みの可能性
    • 重要度 – Important
    • glusterfsサーバにサポートされているgfs3_mknod_reqを用いたRPCリクエストに問題が見つかりました。認証された攻撃者はこの脆弱性を利用して、glusterfsサーバnode上の任意のロケーションにパストラバーサルをして任意のコードを実行できる可能性が有ります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10927
    • glusterfs上のデータリークとDoS(gluster brickプロセスのクラッシュ)の可能性
    • 重要度 – Important
    • glusterfsサーバにサポートされているgfs3_lookup_reqを用いたRPCリクエストに問題が見つかりました。認証された攻撃者はこの脆弱性を利用して、情報をリークさせたり、gluster brick プロセスをクラッシュさせることによるDoSを実行できる可能性が有ります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10928
    • glusterfsサーバnode上の任意のサーバへのsymlink作成とコード実行の可能性
    • 重要度 – Important
    • glusterfsサーバでgfs3_symlink_reqをもちいたRPCリクエストに、gluster volumeの外部のファイルパスをsymlinkの宛先として指定できるという問題が見つかりました。認証された攻撃者はこの脆弱性を利用して、glusterfsサーバnode上の任意のサーバをsymlinkの宛先として作成し、任意のコードをglusterfsサーバ上で実行させる事が出来る可能性があります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10929
    • glusterfsサーバnodeへのファイル作成と任意のコード実行の可能性
    • 重要度 – Important
    • glusterfsサーバでのgfs2_create_reqを用いたRPCリクエストに問題が見つかりました。認証された攻撃者はこの脆弱性を利用して、glusterfsサーバnodeにファイルを作成し、任意のコードを実行できる可能性が有ります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10930
    • gluster volume以外への書き込みの可能性
    • 重要度 – Important
    • glusterfsサーバにサポートされているgfs3_rename_reqを用いたRPCリクエストに問題が見つかりました。認証された攻撃者はこの脆弱性を利用して、gluster volume以外への書き込みが出来る可能性が有ります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10911
    • 他のロケーションのメモリ読み込みの可能性
    • 重要度 – Moderate
    • glusterfsのdict.c:dict_unserialize()関数に問題が有り、dic_unserialize()関数が負の長さのキーをきちんとハンドルしていませんでした。攻撃者はこれを用いて、他のロケーションからメモリを読み込むことが出来る可能性があります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10914
    • gluster volume以外への書き込みの可能性
    • 重要度 – Moderate
    • 攻撃者がxattrリクエストをglusterfsFUSEに投げることにより、gluster brickプロセスをクラッシュすることが出来、リモートのDoSに繋がります。
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10913
    • 人のファイルへのxattrリクエストが可能になる問題
    • 重要度 – Low
    • glusterfsサーバに情報漏えいの問題が見つかりました。攻撃者はglusterfs FUSEを通したxattrリクエストを任意のファイルに行うことが出来る可能性があります。

主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteやKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

また、OSの再起動が発生しますので、peacemakerなどOSSのクラスタ製品を使うとサービス断の時間を最小限にすることが出来ます。

[参考]

http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10904

セキュリティ系連載案内


セミナー情報 1

2018年10月22日から10月25日のCSS(Computer Security Symposium)2018で、「OSSセキュリティ技術ワークショップ(OWS) 2018特別セッション」 と題しまして、OSSセキュリティ技術の会後援で特別セッションを開催します。

https://www.iwsec.org/ows/2018/index.htmlにプログラム内容と一般論文申し込みの詳細を載せていきますので、是非御確認下さい(ページは更新中です)。


セミナー情報 2

2018年09月20日に、「情シス必見!手間なく使えるOffice365向けセキュリティ対策」と題しまして、Office365を含むクラウドセキュリティのセミナーを開催します。

https://sios.secure.force.com/webform/SeminarDetail?id=701100000012QnSAAUにプログラム内容と申し込みページがありますので、是非御確認下さい。

OSSに関するお困りごとは サイオス OSSよろず相談室まで

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Linux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-6554, CVE-2018-6555)


近日中にこちらのコンテンツの内容はhttps://security.sios.comに移行されます。



09/05/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-6554, CVE-2018-6555)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


こちらのサイトはoss.sios.comの引越し先が整理される前の仮の場所になります。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

09/05/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-6554, CVE-2018-6555)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



Priority

Moderate

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-6554
    • ローカルユーザによるDoS(メモリ消費)の可能性
    • 重要度 – Moderate
    • 4.17以前のLinux Kernelのdrivers/staging/irda/net/af_irda.c中のirda_bind()関数にメモリリークの問題が有りました。ローカルの攻撃者は、これを利用してAF_IRDAソケットのバインディングを繰り返し行うことでDoS(メモリ消費)を引き起こすことができる可能性が有ります。
    • この問題の修正は以下になります。
      
      diff --git a/drivers/staging/irda/net/af_irda.c b/drivers/staging/irda/net/af_irda.c
      index 23fa7c8b09a5..a08cd3dd7a6e 100644
      --- a/drivers/staging/irda/net/af_irda.c
      +++ b/drivers/staging/irda/net/af_irda.c
      @@ -775,6 +775,13 @@ static int irda_bind(struct socket *sock, struct sockaddr *uaddr, int addr_len)
       		return -EINVAL;
       
       	lock_sock(sk);
      +
      +	/* Ensure that the socket is not already bound */
      +	if (self->ias_obj) {
      +		err = -EINVAL;
      +		goto out;
      +	}
      +
       #ifdef CONFIG_IRDA_ULTRA
       	/* Special care for Ultra sockets */
       	if ((sk->sk_type == SOCK_DGRAM) &&
      
  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-6555
    • ローカルユーザによるDoS(use-after-freeとシステムのクラッシュ)の可能性
    • 重要度 – Moderate
    • 4.17以前のLinux Kernelのdrivers/staging/irda/net/af_irda.cとnet/irda/af_irda.c中のirda_setsockopt()関数に問題がが有りました。ローカルの攻撃者は、これを利用してAF_IRDAソケットを通じてDoS(use-after-freeとシステムのクラッシュ)を引き起こすことができる可能性が有ります。
    • この問題の修正は以下になります。
      
      
      diff --git a/net/irda/af_irda.c b/net/irda/af_irda.c
      index 82e632b2c5a1..7cc9db38e1b6 100644
      --- a/net/irda/af_irda.c
      +++ b/net/irda/af_irda.c
      @@ -2027,7 +2027,11 @@ static int irda_setsockopt(struct socket *sock, int level, int optname,
       			err = -EINVAL;
       			goto out;
       		}
      -		irias_insert_object(ias_obj);
      +
      +		/* Only insert newly allocated objects */
      +		if (free_ias)
      +			irias_insert_object(ias_obj);
      +
       		kfree(ias_opt);
       		break;
       	case IRLMP_IAS_DEL:
      


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteやKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

また、OSの再起動が発生しますので、peacemakerなどOSSのクラスタ製品やLifeKeeperなどの商用のクラスタリング製品を使うとサービス断の時間を最小限にすることが出来ます。


セミナー情報 1

2018年10月22日から10月25日のCSS(Computer Security Symposium)2018で、「OSSセキュリティ技術ワークショップ(OWS) 2018特別セッション」 と題しまして、OSSセキュリティ技術の会後援で特別セッションを開催します。

https://www.iwsec.org/ows/2018/index.htmlにプログラム内容と一般論文申し込みの詳細を載せていきますので、是非御確認下さい(ページは更新中です)。


セミナー情報 2

2018年09月20日に、「情シス必見!手間なく使えるOffice365向けセキュリティ対策」と題しまして、Office365を含むクラウドセキュリティのセミナーを開催します。

https://sios.secure.force.com/webform/SeminarDetail?id=701100000012QnSAAUにプログラム内容と申し込みページがありますので、是非御確認下さい。

セキュリティ系連載案内

OSSに関するお困りごとは サイオス OSSよろず相談室まで

サイオスOSSよろず相談室 では、OSSを利用する中で発生する問題に対し、長年培ってきた技術力・サポート力をもって企業のOSS活用を強力に支援します。Red Hat Enterprise Linux のほか、CentOS をご利用されている環境でのサポートも提供いたします。

Linux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-16276)


近日中にこちらのコンテンツの内容はhttps://security.sios.comに移行されます。



08/31/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-16276)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


こちらのサイトはoss.sios.comの引越し先が整理される前の仮の場所になります。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

08/31/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-16276)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



Priority

Moderate

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-16276
    • ローカルユーザによるカーネルクラッシュ又は特権昇格の可能性
    • 重要度 – Moderate
    • 4.17.7以前のLinux Kernelのdrivers/usb/misc/yurex.c中のyurex_read()の境界チェックに問題が見つかりました。ローカルの攻撃者はこれを悪用することで、カーネルをクラッシュさせたり、特権昇格ができる可能性が有ります。
    • この問題の修正は以下になります。
      
      diff --git a/drivers/usb/misc/yurex.c b/drivers/usb/misc/yurex.c
      index 8abb6cbbd98a..3be40eaa1ac9 100644
      --- a/drivers/usb/misc/yurex.c
      +++ b/drivers/usb/misc/yurex.c
      @@ -396,8 +396,7 @@ static ssize_t yurex_read(struct file *file, char __user *buffer, size_t count,
       			  loff_t *ppos)
       {
       	struct usb_yurex *dev;
      -	int retval = 0;
      -	int bytes_read = 0;
      +	int len = 0;
       	char in_buffer[20];
       	unsigned long flags;
       
      @@ -405,26 +404,16 @@ static ssize_t yurex_read(struct file *file, char __user *buffer, size_t count,
       
       	mutex_lock(&dev->io_mutex);
       	if (!dev->interface) {		/* already disconnected */
      -		retval = -ENODEV;
      -		goto exit;
      +		mutex_unlock(&dev->io_mutex);
      +		return -ENODEV;
       	}
       
       	spin_lock_irqsave(&dev->lock, flags);
      -	bytes_read = snprintf(in_buffer, 20, "%lld\n", dev->bbu);
      +	len = snprintf(in_buffer, 20, "%lld\n", dev->bbu);
       	spin_unlock_irqrestore(&dev->lock, flags);
      -
      -	if (*ppos < bytes_read) {
      -		if (copy_to_user(buffer, in_buffer + *ppos, bytes_read - *ppos))
      -			retval = -EFAULT;
      -		else {
      -			retval = bytes_read - *ppos;
      -			*ppos += bytes_read;
      -		}
      -	}
      -
      -exit:
       	mutex_unlock(&dev->io_mutex);
      -	return retval;
      +
      +	return simple_read_from_buffer(buffer, count, ppos, in_buffer, len);
       }
       
       static ssize_t yurex_write(struct file *file, const char __user *user_buffer,
      

主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteやKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

また、OSの再起動が発生しますので、peacemakerなどOSSのクラスタ製品やLifeKeeperなどの商用のクラスタリング製品を使うとサービス断の時間を最小限にすることが出来ます。

セキュリティ系連載案内


セミナー情報 1

2018年10月22日から10月25日のCSS(Computer Security Symposium)2018で、「OSSセキュリティ技術ワークショップ(OWS) 2018特別セッション」 と題しまして、OSSセキュリティ技術の会後援で特別セッションを開催します。

https://www.iwsec.org/ows/2018/index.htmlにプログラム内容と一般論文申し込みの詳細を載せていきますので、是非御確認下さい(ページは更新中です)。


セミナー情報 2

2018年09月20日に、「情シス必見!手間なく使えるOffice365向けセキュリティ対策」と題しまして、Office365を含むクラウドセキュリティのセミナーを開催します。

https://sios.secure.force.com/webform/SeminarDetail?id=701100000012QnSAAUにプログラム内容と申し込みページがありますので、是非御確認下さい。

OSSに関するお困りごとは サイオス OSSよろず相談室まで

サイオスOSSよろず相談室 では、OSSを利用する中で発生する問題に対し、長年培ってきた技術力・サポート力をもって企業のOSS活用を強力に支援します。Red Hat Enterprise Linux のほか、CentOS をご利用されている環境でのサポートも提供いたします。

Linux Kernelの脆弱性(CVE-2018-14619)


近日中にこちらのコンテンツの内容はhttps://security.sios.comに移行されます。



08/28/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-14619)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


こちらのサイトはoss.sios.comの引越し先が整理される前の仮の場所になります。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

08/28/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-14619)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



Priority

Important

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-14619
    • ローカルユーザによるマシンのクラッシュや特権昇格の可能性
    • 重要度 – Important
    • Linux Kernelのcryptoサブシステムに”null skcipher”が間違った場所にあるという問題から来る脆弱性が見つかりました。これはnull skcipherを使用中にも関わらずfreeにしてしまう可能性が有るというものです。この脆弱性を利用してローカルユーザはマシンをクラッシュさせたり、メモリ競合を起こすことにより特権昇格が出来る可能性が有ります。
    • この問題の修正は以下になります。
      
      diff --git a/crypto/algif_aead.c b/crypto/algif_aead.c
      index aacae0837aff..9d73be28cf01 100644
      --- a/crypto/algif_aead.c
      +++ b/crypto/algif_aead.c
      @@ -487,6 +487,7 @@ static void aead_release(void *private)
       	struct aead_tfm *tfm = private;
       
       	crypto_free_aead(tfm->aead);
      +	crypto_put_default_null_skcipher2();
       	kfree(tfm);
       }
       
      @@ -519,7 +520,6 @@ static void aead_sock_destruct(struct sock *sk)
       	unsigned int ivlen = crypto_aead_ivsize(tfm);
       
       	af_alg_pull_tsgl(sk, ctx->used, NULL, 0);
      -	crypto_put_default_null_skcipher2();
       	sock_kzfree_s(sk, ctx->iv, ivlen);
       	sock_kfree_s(sk, ctx, ctx->len);
       	af_alg_release_parent(sk);
      

主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteやKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

また、OSの再起動が発生しますので、peacemakerなどOSSのクラスタ製品やLifeKeeperなどの商用のクラスタリング製品を使うとサービス断の時間を最小限にすることが出来ます。

セキュリティ系連載案内


セミナー情報 1

2018年10月22日から10月25日のCSS(Computer Security Symposium)2018で、「OSSセキュリティ技術ワークショップ(OWS) 2018特別セッション」 と題しまして、OSSセキュリティ技術の会後援で特別セッションを開催します。

https://www.iwsec.org/ows/2018/index.htmlにプログラム内容と一般論文申し込みの詳細を載せていきますので、是非御確認下さい(ページは更新中です)。

OSSに関するお困りごとは サイオス OSSよろず相談室まで

サイオスOSSよろず相談室 では、OSSを利用する中で発生する問題に対し、長年培ってきた技術力・サポート力をもって企業のOSS活用を強力に支援します。Red Hat Enterprise Linux のほか、CentOS をご利用されている環境でのサポートも提供いたします。

Linux Kernelの脆弱性(CVE-2018-10938)


近日中にこちらのコンテンツの内容はhttps://security.sios.comに移行されます。



08/27/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-10938)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


こちらのサイトはoss.sios.comの引越し先が整理される前の仮の場所になります。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

08/27/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-10938)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



Priority

Moderate

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10938
    • リモートユーザによるDoSの可能性
    • 重要度 – Moderate
    • 4.0-rc1から4.13-rc4までのLinux Kernelに脆弱性が見つかりました。リモートの攻撃者は細工したネットワークパケットを送ることにより、net/ipv4/cipso_ipv4.cのcipso_v4_optptr()関数で無限ループを発生させて、DoSを引き起こすことができる可能性が有ります。

主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteやKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

また、OSの再起動が発生しますので、peacemakerなどOSSのクラスタ製品を使うとサービス断の時間を最小限にすることが出来ます。

セキュリティ系連載案内


セミナー情報 1

2018年10月22日から10月25日のCSS(Computer Security Symposium)2018で、「OSSセキュリティ技術ワークショップ(OWS) 2018特別セッション」 と題しまして、OSSセキュリティ技術の会後援で特別セッションを開催します。

https://www.iwsec.org/ows/2018/index.htmlにプログラム内容と一般論文申し込みの詳細を載せていきますので、是非御確認下さい(ページは更新中です)。

OSSに関するお困りごとは サイオス OSSよろず相談室まで

サイオスOSSよろず相談室 では、OSSを利用する中で発生する問題に対し、長年培ってきた技術力・サポート力をもって企業のOSS活用を強力に支援します。Red Hat Enterprise Linux のほか、CentOS をご利用されている環境でのサポートも提供いたします。

Linux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-10902)


近日中にこちらのコンテンツの内容はhttps://security.sios.comに移行されます。



08/23/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-10902)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


こちらのサイトはoss.sios.comの引越し先が整理される前の仮の場所になります。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

08/23/2018にLinux Kernelの脆弱性情報(CVE-2018-10902)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



Priority

Important

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-10902
    • ローカルユーザの権限昇格の可能性
    • 重要度 – Important
    • Linux Kernelでmidiドライバーが同時アクセスから完全に保護されていないことがわかりました。これにより、rawmidi.cファイル中のsnd_rawmidi_ioctl()ハンドラの一部であるsnd_rawmidi_input_params()とsnd_rawmidi_output_status()でdouble realloc(double free)が発生します。悪意のあるローカルユーザは、これを利用して権限を昇格できる可能性が有ります。

主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteやKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

また、OSの再起動が発生しますので、peacemakerなどOSSのクラスタ製品を使うとサービス断の時間を最小限にすることが出来ます。

セキュリティ系連載案内

OSSに関するお困りごとは サイオス OSSよろず相談室まで

サイオスOSSよろず相談室 では、OSSを利用する中で発生する問題に対し、長年培ってきた技術力・サポート力をもって企業のOSS活用を強力に支援します。Red Hat Enterprise Linux のほか、CentOS をご利用されている環境でのサポートも提供いたします。