corosyncの脆弱性 ( CVE-2018-1084 )


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04/12に、corosyncに関しての脆弱性情報 ( CVE-2018-1084 )が出ていました。遅くなりましたが、この脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面です。

04/12に、corosyncに関しての脆弱性情報 ( CVE-2018-1084 )が出ていました。遅くなりましたが、この脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


Priority

Important

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • CVE-2018-1084

    • 整数オーバーフローの脆弱性

    • 重要度 – Important

    • 2.4.4以前のcorosyncには、exec/totemcrypto.cに整数オーバーフローの脆弱性があります。


主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteやKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

[参考]

Bug 1552830 – (CVE-2018-1084) CVE-2018-1084 corosync: Integer overflow in exec/totemcrypto.c:authenticate_nss_2_3() function

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